みつきの徒然なるままに

時々、思いついたことを書くブログ。

ポケ活報告#132

 2020年もあと1日になりましたね。

 

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 明日から大寒波で、大雪が降ると言うことで、ポケモンGOの中でも雪が降っていますね。(オドシシの色違い、今年も捕まえられなさそうだ)

 

 さて、年末ということで、今年のポケ活の感想を書いていきたいと思う。今年は新型コロナウイルスで、これまでの日常生活が3月頃から送れなくなりました。仕事が福祉関係なので、早いうちから自粛生活。在宅で仕事はできないので、通勤時にポケ活をすることができたのがまだ救いだったでしょうか。

 

 外に出ることができないと言うことで、在宅でもポケ活ができるように仕様の変更がありました。リモートレイドパスやたまご孵化の距離短縮、GBLの歩行距離条件解除などなど…

 

 だが、やっぱり思った。

 

 位置ゲーは、外に出てなんぼ!

 

 在宅でも、ポケモンGOは楽しめるようになってきました。この状況もあって、GBLは盛り上がっているような気がします。また、リモートレイドパスが海外のトレーナーからの招待でも使えるということで、海外限定ポケモンをGETする人も多くいたようですね。

 

 ただ、自分はそういう在宅でも楽しめる要素については、あまり魅力を感じられなかった。自分にとってポケモンGOは家でするものではなく、外に出て楽しむものだった。ポケモンGOで楽しかったことを思い出すといつも外に出ていた。

 

 暑い日も寒い日も、歩きまわった。コミュニティデイやポケモンの巣で高個体値や色違いを捕まえるために。たまご孵化のために… 

 

 旅行に行った時や、いい景色に出会うとGOsnapshotでポケモンの写真を撮った。

 

 自分にとってポケモンGOは外出を楽しむツールだったということを改めて知った。図鑑を埋めるためではない、GBLで勝負に勝ちたいわけでもない。外出を最高に楽しむツールであり、ゲームではなかったのだ。

 

 このブログを書きながら、そういう結論に至った。

 

 ゲームとしては、色々問題がある。これまでスマホのゲームはポケモンGO以外長続きせず、ポケモンGOしかしていませんでしたが、10月から始めた音ゲーは珍しく長続きしています。そして、わかったことがある。いや、知ってはいたけど、よくわかった。

 

 不具合の対応が酷すぎる。

 

 不具合があると、即報告、即補塡(アイテム配布)されるのが普通らしい。今年は1度、不具合でアイテム配布があったけど、ほぼ全ての不具合はトレーナーに報告されることなく、疑惑の域を出なかったり、情報がサイレント修正されていたり。未だに対応できていない、位置偽装も気になるところ。

 

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 今年はもうTLが上がることはないでしょう。40です。TLレベルが50までに開放になり、攻略動画が上がると正直イライラしました。「自分は外出自粛でできないのに」と。(大阪に住んでいるので、外出する気にならない)ですが、できるようになった時にすればいいんです。

 

 また、外でポケ活ができるようになった時に。来年は思いっきりポケ活できるようになったらいいなぁ〜